ホッとできる季節の入浴の知恵

夏の運動の後、足が疲れたときは、風呂に塩を一つまみ入れるといい。

塩湯の中で足裏をマッサージすれば、足の疲れ取りにいい。

筋肉量の多い脚の血行をよくすれば疲れも早く取れる。

湯にわずかの塩を溶かすと、温度にムラがなくなり、さらに湯質がまろやかになる。

そのため体が温まりやすく、血液が体の隅々まで流れやすくなる。

マッサージ効果も高まるのだ。

健康を考えて運動をするのなら、疲れを取ることまでワンセットにして考えるべきです。


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☆【生活の知恵はおばあちゃんに聞け】☆


冬に冷え症で悩む女性は多いいが、冷え症対策には大根の葉風呂がいい。

大根の葉をたくさん集め、ザク切りにしてから1週間ほど干したものをヒバという。

昔からヒバは不妊に効くといわれてきたが、それは体を芯から温めるから。

ヒバを大きな木綿の袋に入れ、風呂に入れる。

そして水から沸かすこと。

給湯式の風呂の場合、ヒバを大鍋で煮て、その煮液を風呂に入れるといい。

大根の葉は捨てられることも多いし、ある程度量があっても安いから、普段から集めておくといい。


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風邪をひきかけたと思ったら、足湯がいい。

足湯で体をしっかり温めてから十分睡眠をとれば、風邪を撃退できる。

ぞくぞくする様であれば徹底的に足を暖める。

体が熱を利用してウイルスをやっつけ様としているからだ。

洗面器にぬるま湯を入れて、椅子に座りながら足だけ湯につける。

熱い湯を少しずつ注いで、15分ほど足をつけておく。

足湯を終えたら水気をしっかりふき取り、汗もかいているはずなので、着替えをしてから寝ること。


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冬にゆっくり温まるには、お茶風呂がおすすめです。

湯飲み茶碗2杯分のお茶の葉を古ストッキングに入れて、袋の口を縛る。

これを風呂に入れれば、お湯からお茶の香りが漂ってくる。

カフェインやタンニン、ビタミンCなどがお茶に含まれているから血行がよくなる。

安いお茶で十分。出がらしを混ぜてもいい。

ぬるめにしておいてゆっくり入って出る前に追い炊きしてから出るのもいい。

体芯から温まってくるよ。湯冷めもしにくい。


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冬至にゆず湯という習慣がある。

ゆずの皮には、精油が含まれているから、体が芯からポカポカになるのです。

ゆずはそのまま浮かべてもいいけど、スライスして古ストッキングに入れると後始末がいい。

みかんの皮を干したものでも、ゆずの代わりになるので、うちでは結構頻繁にやっている。


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