カラッと乾かす物干しの方法

大きいシーツはアイロンがけが面倒だよね。

できるだけシワを少なくするには、干す前に四つ〜八つ折ぐらいにして、両手でパンパンたたいてシワを伸ばしとくといいんだ。

とくに、四隅をしっかり伸ばしておくと、シワができにくい。


☆【生活の知恵はおばあちゃんに聞け】☆
洗濯物は、正午ごろが一番よく乾く。

午前中に干して、午後2時ごろ取り込むのが一番だ。

遅くとも、午後3時までには取り込む。

それより遅くなると湿度が高くなるから、せっかく乾いたのにまた湿っぽくなっちまう。

とくに、秋は夏場に比べると乾くのに時間がかかるけど、日差しはまだ強い。

長い時間さらしていると、色焼けや生地を傷めることになるよ。


☆【生活の知恵はおばあちゃんに聞け】☆
ウールのセーターは日に当てると黄ばんじゃうよ。

白や淡い色のセーターは目立つから日向で干しちゃいけないよ。

風通しのいい日陰か、風通しのいい室内がいいね。

あと、濡れたセーターは型崩れしやすいから、ハンガーを使ってはいけないね。

セーター専用のネットやバスタオルなんかの上において、形を整えて干すんだよ。


☆【生活の知恵はおばあちゃんに聞け】☆
高さが何段にもなっている物干しでは、上のほうと下のほうでは乾き方が違うんだ。

乾きにくいものは風通しのいい上、乾きやすい薄地のものは下で干すといい。

2階家の1階と2階も同じだね。

乾きやすいのは2階だから、厚地のものは2階に干すんだよ。


☆【生活の知恵はおばあちゃんに聞け】☆
色物や柄のあるブラウスを日光にさらすと、紫外線で色あせたり変色しやすいんだ。

かといって日当たりの悪いところに干すと、渇きが悪いよね。

色物や柄物は、裏返して干すと、色あせや変色を抑えられるよ。

コットン、麻、レーヨンは、色あせしやすい染料を使っていることが多いから、裏返して干すといい。


☆【生活の知恵はおばあちゃんに聞け】☆
普通に洗濯物を竿やロープに上からかける方法だと、干せる枚数は限られてしまうだろ。

たくさんの洗濯物を干すには2本の竿やロープを使って直角に吊るすといいんだ。

ひもをつけた洗濯バサミを竿やロープに吊るして、竿やロープに直角になるように洗濯物を吊るすのさ。

上からかけるより何倍も干す事ができるし、風の通りがよくなるので、乾きも早くなるよ。


☆【生活の知恵はおばあちゃんに聞け】☆
薄手のシャツなんかに比べて、ジーンズなど、厚手のパンツは乾きが遅いね。

乾いたと思っても、なかのポケットはまだ湿っていたとかね。

厚手のパンツを干す時は、裏返して干すのがいい。

これなら、ポケットの内側から乾くから、湿っているのに取り込むということもなくなる。


☆【生活の知恵はおばあちゃんに聞け】☆
ハンガーを物干し竿に引っ掛けて干すと、風に飛ばされることがあるよね。

飛ばされないようにするには、フックでなく、ハンガー自体を物干し竿に通すといい。

竿の端からハンガーを通しておけば、風でハンガーは動いても、飛ばされることはない。

このかけ方だと安定感があって強風でも洗濯物があまりあおられなくて、近くの壁や窓に触れて、洗濯物が汚れることもないんだ。


☆【生活の知恵はおばあちゃんに聞け】☆
洗濯物を干す場所は、日当たりのいいところと思うだろう。

でも、一番大切なのが、風通しだよ。

日当たりがよくても、風通しが悪いと、乾くのは日の当たるとこだけになりやすい。

少し日当たりが悪くても風通しがよければ、全体を早く乾かせるんだよ。


☆【生活の知恵はおばあちゃんに聞け】☆
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